乳幼児期はどうしてもママ寄りになりがちな子どもたち。「パパっ子に育ってほしい」——そんな父親の願いが、PapaCo.を生みました。
育児はママだけの仕事じゃない。パパも一緒に(Co)担う時代へ。Co-parentという言葉に、新しい家族のかたちが込められています。
家族への貢献(Contribute)を続けるパパの、頼れる相棒(Companion)でありたい。
パパっ子への願いから生まれた、育休パパのためのプロジェクト
乳幼児期はどうしてもママ寄りになりがちな子どもたち。「パパっ子に育ってほしい」——そんな父親の願いが、PapaCo.を生みました。
育児はママだけの仕事じゃない。パパも一緒に(Co)担う時代へ。Co-parentという言葉に、新しい家族のかたちが込められています。
家族への貢献(Contribute)を続けるパパの、頼れる相棒(Companion)でありたい。
那覇市「地域社会課題解決型起業支援補助金」に提出した事業計画書をもとに構成しています。氏名・住所・生年月日・連絡先・経歴など個人を特定できる情報は掲載していません。
父親向け育児伴走アプリ「PapaCo.(パパッコ)」による、那覇市の父親育児参加促進・子育て課題解決事業。育休を取得する父親を主なユーザーとした「父親向け家事育児伴走サービス」。ゲーミフィケーション設計(月別タスク・XP経験値・ランクアップシステム)により父親の行動変容を促し、育児時間をパートナー(母親)の「自由時間」として可視化することで、夫婦の育児分担を支援する。エンドユーザー(父親家庭)には無料提供し、自治体(BtoG)・企業(BtoB)からの収入で事業を持続させる、社会課題解決型ビジネスモデルを採用する。
実施予定地域:初年度は那覇市・糸満市 → 2年目は沖縄県全域(県のDEIGOプランと連携し県内自治体へ拡大)→ 3年目以降は沖縄での実績・データを携えて全国の自治体・企業へ展開。
ビジネスモデル:エンドユーザーへの無料提供で利用データを蓄積し、自治体(BtoG)・企業(BtoB)への直接提案で収益化。コラボパッケージ(想定単価50〜100万円/自治体)が収益の中核となる。
| 年目 | MAU | 自治体連携 | 売上目安 |
|---|---|---|---|
| 1年目 | 数十〜100名 | 那覇市内 1自治体 | 0〜100万円 |
| 2年目 | 100〜300名 | 沖縄県内 3〜5自治体 | 150〜500万円 |
| 3年目 | 1,000名〜 | 全国 10〜20自治体 | 500〜2,000万円 |
補助事業終了後は、エンドユーザーに課金しないことで普及速度を最大化しつつ、利用データ・効果レポートを自治体・企業への提案に転換してBtoG/BtoB収入で自走化する。AIコーディング支援ツールを活用した低コストな自社開発体制でコスト優位性を確保する方針。
現時点では代表1名が全役割を兼務する体制。
| 区分 | 内容 | 金額(税抜) |
|---|---|---|
| 委託費・外注費 | 商標登録出願(弁理士) | 120,000円 |
| 委託費・外注費 | QAテスト・セキュリティ監査 | 400,000円 |
| 委託費・外注費 | ユーザーインタビュー・市場調査 | 150,000円 |
| 役務費 | UIデザイン | 300,000円 |
| 役務費 | ネット広告費(月9万円×5ヶ月) | 450,000円 |
| 備品・消耗品費 | チラシ印刷費 | 5,000円 |
| 報酬費 | 大学教授・小児科医・保育士による監修謝金(5千円×10回) | 50,000円 |
| 事業費計(税抜) | 1,475,000円 |
内訳比率:委託費・外注費 45.4% / 役務費 50.8% / 備品消耗品費 0.3% / 報酬費 3.4%
補助金交付申請額:事業費予定額 1,475,000円 × 補助率(2/3) = 983,000円(千円未満切捨て)
| 項目 | 初年度 | 2年目 | 3年目 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 500 | 2,250 | 17,000 |
| 経費計 | 1,215 | 1,456 | 2,916 |
| 営業利益 | △715 | 794 | 14,084 |
算出根拠:初年度は月50万円×1自治体のパイロット契約、2年目は月75万円×3自治体(BtoG3〜5件、県内展開)、3年目は月75万円×20自治体(BtoG10〜20件+BtoB展開、全国展開)を想定。主な経費は那覇オフィス家賃、通信費、広告費、外注費(UI/UXデザイン・QA・監修謝金等)。
| 起業形態 | 法人(予定) |
| 起業予定時期 | 2026年11月(予定) |
| 名称(商号) | Ibis Works(予定) |
| 所在地 | 那覇市内バーチャルオフィスを予定 |
| 主たる業種 | 情報通信業(アプリケーション・コンテンツ提供業) |
| 人員体制 | 常勤役員又は事業主 1名(起業当初) |
| 必要資金 | 合計1,475千円(設備資金492千円+運転資金983千円) |
| 資金調達方法 | 自己資金492千円+那覇市補助金交付申請額983千円 |